BMW ALPINA D3 S

パワー・トレーン

桁外れの最高出力と理想的な効率

ニューBMW ALPINA D3 Sは、レッドゾーンまでしっかり吹き上がることを目指した、ディーゼルとしては異質のエンジン・キャラクターを持っています。そして、アルピナは今回、このエンジンに48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げています。

ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3.0リッター直列6気筒エンジンは、261kW〔355PS〕の最高出力を実現、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm〔74.4kmg〕の最大トルクを発生させ、あらゆる走行状況においても、即座に動力を供給します。ニューBMW ALPINA D3 S Limousineは発進からわずか4.6秒、ニューBMW ALPINA D3 S Touringは4.8秒でそれぞれ100km/hまで加速し、発進から200km/hまでの加速時間はわずか17.5秒(Touring:18.3秒)です。また、最高巡航速度は273km/h(Touring:270km/h)を誇ります。*

 

*20インチ アルピナ・クラシック・ホイール/タイヤを装着した場合、3km/h低下いたします。

48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー

BMW製のマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用したことにより、高性能エンジンの効率が向上しただけでなく、ダイナミック・レスポンスも向上しています。制動時に回生したエネルギーは48Vバッテリーに蓄えられ、ベルト駆動式の48Vスターター・ジェネレーターを介して駆動力へと再活用することができます。最大8 kW〔11PS〕の回生電力を瞬時に活用できることから、低回転域におけるエンジンとスロットルのレスポンスは比類なき反応を示します。定速走行時においては、エンジンへの負荷を最適化するように作用し、効率の改善に寄与します。また、48Vスターター・ジェネレーターはスタート・ストップ機能にも作用し、燃焼エンジンの始動と停止時に発生する振動を微弱なものへと最適化しています。

 

 

アルピナが手を加えた四輪駆動

ニューBMW ALPINA D3 Sの4WDシステムはBMW xDriveシステムをベースとして開発されており、トルクを前後輪に連続的かつ完全に可変配分します。状況に応じてトラクションが最適化されるよう、トルク配分に関してアルピナは手を加えており、ニューBMW ALPINA D3 Sにおいては、そのスポーティなキャラクターに合わせて後輪重視の設定となっています。

※記載のデータは、メーカー公表値のため国土交通省届出値と異なる場合があります。
※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます(日本仕様は右ハンドル車のみの設定となります)。
※本仕様は予告なく変更する事があります。