BMW ALPINA B3

パワー・トレーン

新たに見直しを行ったビ・ターボ・チャージング・システム、ガソリン・ダイレクト・インジェクション・システムと高性能なクーリング・システムを組み合わせた最新世代の3.0リッター直列6気筒エンジンを搭載し、卓越したパワーとパフォーマンスを発揮します。340kW〔462PS〕 の最高出力と700Nm〔71.4kgm〕の最大トルクをすでに2,500rpmから発生させ、印象的なドライビング・パフォーマンスを実現します。加速すると直線的かつスムーズに吹け上がり、傑出したパフォーマンスを全回転域にわたってしっかり感じられます。

ニューBMW ALPINA B3は、巡航最高速度は303km/h(Limousine)、および300km/h(Touring)に到達し、0-100km/h加速に必要な時間はLimousineでわずか3.8秒(Touringは3.9秒)で同クラスで最速となっています。静止状態から最適なトラクションと最大限のダイナミクスで加速を感じられるローンチ・コントロール機能は、0-200km/h加速に合わせて初めて設計されており、Limousineでわずか13.4秒(Touringでは13.9秒)で到達いたします。

ビ・ターボ・エンジンの傑出した出力特性とトルク特性は、特にターボ・チャージャーとクーリング・システムに関してディテールにさまざまな最適化を施すことで生み出されています。例えば、タービン・ハウジングではフローが最適化され、低回転数域でも排出ガスのエネルギーが効率的にブースト圧力に変換されるようになっています。また、エア・インテーク・システムの断面の最適化と大型のエア・インテーク・ハウジングにより、優れたトルク応答性を実現しています。高性能なエンジンの熱的安定性は、負荷が最大限にかかる場合でも、アルピナ独自のクーリング・システムによって保たれています。

Performance Enhancing All-wheel Drive (xDrive)

ニューBMW ALPINA B3のAWDシステムはBMW xDriveをベースにしており、トルクを前後のアクスルに連続的かつ完全に可変配分します。ドライビング・エクスペリエンス・コントロール・スイッチがどの走行モード(コンフォート・プラス 、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラス )に設定されているかに応じて、トルク配分は状況に合わせて最適に調整されますが、アルピナ独自のリヤ寄りの駆動力配分となっています。

 

 

ALPINA Sport Exhaust System

ニューBMW ALPINA B3にはステンレス・スチール製のアルピナ・エキゾースト・システムが採用され、排圧の減少を実現しています。エキゾースト・バルブのサウンドは調整可能で、コンフォート・モードでは控え目に、スポーツ・モードではよりダイナミックなサウンドを響かせることができます。2組のツイン・テール・パイプを備えたアルピナ・スポーツ・エキゾースト・システムはリヤ・エプロンのフォルムに美しく一体化されております。

ガソリン・パティキュレート・フィルターを装備するなど、最新の排出ガス後処理技術を採用し、アルピナの哲学に沿った形で、パフォーマンス、燃費とCO2排出量の可能な限り良好な相互作用を実現しています。

※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます。